放置は危険! アライグマ駆除完全マニュアル【東京編】 » 駆除必須!屋根裏に潜む動物たち » 天井裏から物音が…正体は…?

天井裏から物音が…正体は…?

天井裏から「ゴトゴト」音が聞こえる・・そんなことはありませんか。とはいえ音がしていても調べに行くのは少し勇気がいりますね。もしかしたら何か生き物がいるのかもしれません。今回はそんな天井裏に住みつく生き物(害獣)についてお話します。

天井裏の物音で判別!家に住みつく害獣

天井裏には雨風を凌いだり、子育てのために次のような害獣が住みつくことがあります。

  1. アライグマ

    中型犬ほどの大きさ(頭から尾の先までは70~90cm)。目の周りに黒いマスク模様、眉間に黒いすじがあり、尾に5~10本ほどの縞があるのが特徴です。夜行性でハクビシンより気性が荒く凶暴です。

  2. ハクビシン

    尾が長く、スリムな体系(頭から尾の先までは90~110cm)。 顔の真ん中に白いすじ(白鼻芯)があり、足が短いのが特徴です。頭さえ入れば小さな隙間もくぐり抜けることができるので、アライグマよりも屋根裏などに住みつく可能性は高いようです。

  3. たぬき

    体全体褐色で、肩から前足にかけて襷のように黒い毛が生えています。頭から尾の先までは70~80cmほど。顔の目から下が黒く、マスクをしてるように見えるのが特徴です。尾は短くふさふさしているが、アライグマのような縞模様はありません。

  4. アナグマ

    大きさは頭から尾の先まで70~90cmほど。オスはメスに比べ一回り大きく、体重は4~15kgで地域によって大きさが異なっています。顔は頭部から目の下にかけて黒い模様があり額から鼻筋にかけては白いためハクビシンと間違われることも多いようです。指は5本で土を掘るのに適した長い爪を持っているのが特徴です。

物音が聞こえたら要注意!天井裏の動物による被害

以前アライグマと子どもの交流を題材にしたアニメが人気だったこともあり、中型動物はペットとしても人気を集めた時期もありました。しかし野生の動物が天井裏に住みつくと思わぬ被害が発生しますので注意が必要です。

天井に糞尿がたまり、悪臭やかびの原因に

天井裏に住みつくということはそこに糞尿もされてしまうことになります。物音がした時点で、糞がたまっている可能性も。糞尿による悪臭やカビの発生は建物にとってとても見逃せない被害です。

寄生虫や細菌、感染症からくる健康への被害

害獣(アライグマ・ハクビシン・タヌキ・アナグマ・イタチなど)は目に見えない寄生虫や病原菌を持っていることがあります。最悪死に至ることがある病気もあり、見逃せない被害です。天井裏で物音がし始めた時点で、同じ空気を介していることになります。音に気づいたらできるだけ早く対処しましょう。

天井裏の音の招待による農作物への被害

害獣は雑食性で農作物を狙って住みつくことがあります。音が天井裏から聞こえたということは、庭や畑も行動の範囲内です。十分に被害の可能性があります。さらに、近所の生ごみをあさったり、獲った小動物の死骸を天井裏に持ち込むこともあるので要注意です。

足音だけで終わらない…家屋の破損、汚損、生活環境への被害

天井裏に侵入した害獣は建物を破損したり、糞尿などによって汚損したりします。せっかくの屋根裏の断熱材が荒らされ糞尿だらけになってしまっているかもしれません。カリカリという音は、柱を削っている可能性も。破損の恐れがありますので、注意が必要です。

物音がしたら要注意!天井裏の動物は確実に駆除すること

天井裏に住みついた害獣は居心地の良い場所からはなかなか簡単には出て行ってはくれません。そのため被害が拡大してしまう前に早急に対策をする必要があります。

ただしハクビシンやアライグマなど野生の鳥獣をむやみに捕まえることは法律で禁止されています。駆除をする際には必ず専門の駆除業者に依頼をしましょう。

 
24時間365日対応&保証制度付き 東京のアライグマ(害獣)
駆除専門会社3選

アライグマ駆除会社の選び方をチェック